白銀ジャック

東野圭吾
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1手が止まらない     18

2達成感         17

3読みやすさ       18

4どんでん返し、伏線   18

5その他         19

おすすめ度 計 90点

あらすじ

ゲレンデの下に爆弾が埋まっている

「我々はいつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬スキー場に脅迫状が届いた。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人と命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス!

※引用 東野圭吾著 白銀ジャック

本を開いてみて最初に思ったのが、

「なんか読みやすいな…」

それもそのはず、東野圭吾さんの作品は普通1ページ17~18行程度で構成されているのに、この作品(シリーズ?)は1ページ15行で構成されています。そのため、かなりリズムよくスラスラ読めてしまう感覚になります。

読み始めてからどんどん面白くなり、一気に最後まで読んでしまいました!

この本に感じた3文字

隠蔽 利益 ハラハラ

会社の「利益」のために事実を「隠蔽」し、それがどんどん悪循環に陥っていくもどかしさ、そしてそれに対抗すべく、犯人に迫っていく根津の行動に「ハラハラ」しっぱなしでした。

読んでみて

早めに犯人の目星が付き、ニヤニヤしながら

「あーあ、根津君よりも早く犯人わかっちゃったー。」

と余裕ぶっこいていたのですが、今回も東野圭吾さんの掌の上で転がされているだけでした。(笑)

え、そこでそう繋がってんの!?いや、あんたが犯人かよ!!!

…全く予想していなかった結末なだけに、もうびっくり。(笑)

あらすじ通り、「圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス!」でした!

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