疾風ロンド

東野圭吾
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1手が止まらない     14

2達成感         17

3読みやすさ       18

4どんでん返し、伏線   18

5ハラハラ        20

おすすめ度 計 87点

あらすじ

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え。-そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が次々と彼らを救う。ラスト1項まで気が抜けない娯楽快作。

※引用 東野圭吾著 疾風ロンド

読んでみて

スキー場シリーズの第二作目です!

このシリーズの特徴は何といっても、リズムが良く、あっという間に読み終わってしまう点です。

もちろん、内容がグイグイ進んでいくというのもあるんですが、それ以前に物理的に1ページ当たりの文字数が少ない作りとなっています。

そのため、読んでいてとても気持ちが良い!!

今回も第一作の白銀ジャックでも主役的な働きをしてくれた、根津くんがパトロールをする雪山が舞台となっています。ただ今回は、雪山に強力な生物兵器が埋められ、犯人から身代金を要求されるんですが、犯人が場所を教えてくれる前に事故死してしまいます。頼みの綱は犯人が目印として設置したテディベアのみなのですが、こいつが色んなことに巻き込まれます。

そして最後は予想外に予想外が重なり、予想外な結末を迎えます。(笑)

最後の最後までハラハラさせられたい方、ぜひ読んでみることをおすすめします!

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