太陽は”低温”なのに核融合が起きている!?

核融合

太陽は主に水素のプラズマでできているのですが、その中心部では水素の原子核4つが核融合して、ヘリウム原子核が2つできるという核融合反応が起きています。

この反応によって生じる熱で太陽は高温になり、光輝いているのですが、太陽の中心部は約1500万℃で、核融合発電に求められている1億℃と比べると”低温”といえます。

太陽の中心部は自らの重力によって強く圧縮されているため、非常に高密度です。そのため原子核同士が接近する機会が多くなります。こういった理由で比較的温度が低くても核融合反応が起きているのです!

核融合炉内も太陽の中心部と同等レベルの密度を実現できたら、比較的”低温”でも核融合発電を実現できるのに…

と思った方もおられると思いますが、もちろん高密度なプラズマを作りだし、核融合発電を行おうとしている研究も行われています!!

やっぱり核融合発電は大注目するべきですね。

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