超・殺人事件

東野圭吾
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1手が止まらない     12

2達成感         12

3読みやすさ       16

4どんでん返し、伏線   13

5あらすじ        15

おすすめ度 計 68

あらすじ

超税金対策殺人事件

 税金対策であらゆる出費を経費にするため、小説の書き換えを行い続けた結果、予想通りの結末を迎える!?

超理系殺人事件

 本屋で見つけた「超理系殺人事件」という書物を、額に脂を浮かべながらもなんとか読み進めていくも、突然「特別捜査官」と呼ばれる二人の男に連行されることに。その理由とは?

超犯人当て小説殺人事件

 人気作家・鵜戸川が書いた推理小説の犯人を当てた者に自信の長編新作を託すと言われ、必死に犯人を推理する四人の編集者。この犯人当ての真の意図とは?

超高齢化社会殺人事件

 若者の読書離れが進行し、作家も読者も高齢者ばかりになってしまう。呆けた作家が書く、矛盾だらけの推理小説の編集者は毎回その作品を必死で編集するものの…。

超予告殺人事件

自分の書いた小説の通りに次々と人が殺されていく、連続殺人事件が発生した。それに伴い、本が飛ぶように売れていく。そして、その作家のもとに犯人を名乗るものから連絡が…。

超長編小説殺人事件

 本の枚数が多ければ多いほど、本の売れ行きが良くなる時代になった。ただやみくもに現行の数を増やすことが正義とされる中、最後に行き着いた先は?

魔風乾殺人事件 (超最終回・ラスト五枚)

 トリックも動機も犯人も思いつかないままラスト五枚になったミステリー小説。何も進展がないまま、残りが四枚、三枚…となっていく。その結末やいかに?

超読書機械殺人事件

 新刊小説の書評に悩む書評家のもとに届けられた、奇妙な機械「ショヒョックス」。どんな小説に対しても、すぐに書評を作成するだけでなく、その小説のあらすじまでも教えてくれる。この機械が推理小説界を一変する。

読んでみて

「超読書機械殺人事件」は発表時、現実の出版界を震撼させたほど影響力を持った作品らしいですね!

笑小説シリーズに似た、推理小説誕生の舞台裏をブラックに描いたなんとも興味深い作品でした!

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